製茶

chayou  摘みたての茶葉です。覆い下茶園の葉は、このように緑が濃くなっています。 また、中央部の茶葉は、7枚も葉がついています。管理次第では、こんなに育つのです。

conbear  茶葉保管庫から、コンベアに乗せて、蒸し器へいくところです。

jidou  一定量を自動的に蒸し器に生葉を給葉する装置。

kyuuyou  給葉機に乗せられ、ごみ取りへ。

gomitori  茶葉に含まれるごみを取ります。

kyuuyo  いよいよ蒸し器に投入されます。

boiler  茶葉を蒸すため、ボイラーで蒸気を起こします。

musu  これが蒸し器。左から茶葉が入ってきます。蒸気は、左からと、上から出てきます。 機械の中は回転していて、茶葉に蒸気が当たりやすくなるよう工夫してあります。
 クリックすると、蒸し機から、蒸された茶葉が出てくる写真になります。
 製造工程中、茶の味を左右する一番大事な行程となります。


reikyakukakusan  碾茶製造の特徴の一つ、冷却・拡散行程です。蒸した茶葉は、すぐに風で冷やされます。 次の行程の乾燥炉に、茶葉が固まらないように、風で散らします。

kansouro  この地区独特の乾燥炉。5段構成になっています。初めは、最下段に茶葉が乗ります。

barner  乾燥炉の熱源は、重油バーナー。自動的に温度調節ができるようになっています。

kansouroketu  1段目の乾燥が終わると、最上段に風で送られます。最終段は、下から2段目となります。 初期乾燥を終えた茶葉(下)と最終乾燥を終えた茶葉(上)です。

1danme  1段目を通って来て、初期乾燥を終えた茶葉。全体がしんなりしています。乾燥工程では、この段階が一番大切。

5danme  最終乾燥を終えた茶葉。葉の色がだいぶ黒く見えます。光に透かすと、とてもきれいな緑色に見えます。 軸の部分は、これだけでは乾燥不足ですので、別に分けてから再度乾燥を行います。

tenchakuki  最後に、乾燥した葉を破砕機にかけ、碾茶の荒茶の完成です。
 また、破砕の際に抜き取った軸は、再度乾燥機を通り、 これも商品として問屋に引き取られていきます。
 軸とはいえ、まだまだ葉が残っているので、問屋では、軸から葉を取り外す作業を行います。
 碾茶からは、甘い香りが香ってきて、仕事の辛さを忘れてしまいます。