西尾の茶

 吉良町の隣、愛知県西尾市は、碾茶の大産地で、吉良町よりも先輩になります。 そこで、少しだけ紹介しましょう。
 この頃は、機械刈りが多くなりましたが、 それでも手摘みが主流となっていて、高級抹茶の産地となっています。 

inari inari2  ここは、稲荷山です。ここを中心に茶畑が広がっています。手前に見えるのは、手摘みで摘んでしまった後の茶園です。
 黒い寒冷紗が被っているところは、今から摘むか、今摘んでいる茶畑です。


 摘む前の茶畑の様子はこちら。

chatumi chatumi  手で茶を摘んでいます。手摘み畑は、茶の伸びが大きいので、茶葉に埋もれながらの作業です。

keiryou keiryou  摘んだ葉がどれだけあるか計量します。中学生がお手伝いをしています。当地の小中学生は、茶摘みに慣れています。

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 稲荷山には、ちょっとした休憩所が作られています。トイレや駐車場もあり、記念撮影用の看板まであります。 展望がいいですので、1度は出かけてみるといいでしょう。


●抹茶の里西尾八十八夜行事
  手揉み茶の実演

inari inari  毎年八十八夜の日に、行われるイベントです。手摘み風景も公開されます。  茶の手揉みは、5時間も掛けて行われます。何と品評会用の茶園の葉が使用されました。

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●第58回全国茶品評会(2004年8月)    ●毎年恒例のイベント
 西尾市の生産者や産地が大活躍しました。     手揉みの披露もありました。
 『三河新報』2004年8月28日の記事        『三河新報』2007年5月3日第1面