越州龍井(sheng zhou longjing)2012-03-28

霧 霧

01 21  浙江省紹興市嵊州市。旧名"越州"。
 この地域は、土壌が汚染されておらず、安心して飲める茶が作れるとのこと。
 霧が濃く、朝方はすぐ近くが見えなくなるほどです。

27 28  霧が濃いため湿度は高く、日当たりや風通しの良いところでも苔が生えます。

●龍井茶の製造
【茶畑】
22 23 24


25 26  15分くらい山に登ったところに茶畑があります。
 霜害はほとんどありません。


【萎凋】
19
 茶芽を室内で乾燥させます。

【製茶1】
4 3 10


16 15
 1回の処理量は約30g。40回ほど揉むと機械から排出されます。
 1回ごとに加油されます。190℃。

 委凋された茶芽を圧縮・過熱しながら乾かします。
 写真左、委凋された茶芽。写真右、処理を終えた茶芽。


【製茶2】
12 14 13
 炒り茶の第2行程。過熱・圧縮しながら乾かします。  ここまでになると、龍井茶の外観をしています。
 170℃

【製茶3】
07 09
 茶芽の毛を取る行程。
 過熱しながら、横振動を茶芽に与え、摩擦により毛を取り去ります。

【製茶4】
08 6
 仕上げ乾燥。50℃くらいで乾燥させます。

【仕上げ】
30 18 5
 左、選別作業。   中、マイクロウェーブによる茶葉乾燥機。   右、袋詰め。
 ここの茶に含まれるアミノ酸量は0.7%で、通常よりもかなり多い。

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 工場外観、2階に製茶工場があり、工場内は大変きれいにしてある。
 工場に近づくと、日本の緑茶工場のように茶の香りがしてくる。